上の子優先はどこまで?ワンオペ2人育児の過ごし方

5歳と0歳5ヶ月の男の子2人を育てているみまそらです。

2021年に新しい家族(次男)が増え、幸せな気持ちと不安な気持ちを抱えて自宅に戻りました。

一番 心配していたのはママっ子の5歳長男のこと。

繊細な長男は環境の変化に弱いので、
赤ちゃんが来たことで不安やストレスを感じないようにできる限りの配慮をしました。

特に心がけたこと

・長男を頼ること
・長男が次男の存在を受け入れられるようにすること
・出来る限り平等に接すること
・無理やり”お兄ちゃん”にしないこと

年齢やその子の性格にもよりますが、
長男はこれで目立った赤ちゃん返りをすることもなく過ごせています。

この記事では私が行った対応方法や、
「上の子優先ってどこまですればいいの?」というお悩みに
少しでも参考になれるような内容になっています♪

目次

どこまで上の子優先すればいい?

2人育児を始めるにあたって
「どこまで上の子を優先したらいいの?」
と思い悩んだことを一度はあるのではないでしょうか?

Aさん

産まれたばかりの赤ちゃんを放って、
上の子ばかり優先していいのかな?

私も出産前はそんなことばかり思っていたのですが、
実はこの「上の子優先」というのは
どうしても赤ちゃんのお世話ばかりになってしまうから、
上の子優先くらいの気持ちでちょうどいい
という意味なんです。

赤ちゃんを二の次にして上の子を一番にしなさい、という意味ではないんですね。


・どこまで優先したらいいか?
・下の子を泣かせっぱなしでもいいのか?
ということで筆者も悩んだので、対応方法をご紹介していきますね。

少しでも参考になれば嬉しいです。

どこまで優先するか?

Bさん

上の子優先ってどこまで優先したらいいの?

みまそら

最初のうちは出来る限り優先したよ

次男が産まれてすぐのうちは、極力 長男を優先して動くようにしました。

授乳を中断して、長男の要望を優先したこともしばしば。

「お茶ちょうだい」「一緒にトイレついて来て」といった
ついつい「ちょっと待っててね」、「一人で出来るでしょ」
と言いたくなることでも授乳を中断してでも先にやるようにしました。

もちろん次男は泣きますが、長い時間ではないので待っててもらいます。

オムツ替えは中断できないので長男に少し待っていてもらいましたが、
ただ「待っててね」ではなく、
「オムツ替えが終わったらやるね、少し待っててね」と言葉にして伝えました。

そのうちお世話が重なりバタバタすることが増えてきたので
先回りして用意するようにしたところ、少し慌ただしさがマシになりました。

授乳やオムツ替えの前にコップにお茶を足しておく、
空いた時間があれば食事を作っておく。

早め早めに動くと、2人から一気に要求が来ることが減るので
少し気持ちに余裕がうまれます。

今は長男が次男を可愛がってくれるようになり、
待ってもらえることも増えたので、急を要するもの以外は先着順で待っていてもらうことも多いです。

上の子が下の子を少し受け入れられるようになるまでがポイントかなと思います。

下の子を泣かせっぱなしでいいの?

Aさん

下の子を泣かせっぱなしでいいの?
サイレントベビーにならない?

みまそら

極端にお世話しない、泣いてもひたすら放置でもしない限り
問題にはなることはほぼないです

赤ちゃんが泣いていても上の子の相手や、家事でどうしても手を離せない時はありますよね。
そんな時は声がけしつつ、赤ちゃんに待っていてもらいます。
10分程度泣かせておいても問題はありません。

我が家の場合、寝グズリのような緊急性が低いものなどは
少し様子を見たり合間合間で見に行ったりしていました。

そのおかげか一人で寝てくれることも増えました

ただ体調が悪かったり空腹を感じていそうなときは
早めに対応するなど、臨機応変にできるといいですね。



日中 上の子の前で下の子をあまり可愛がっているとヤキモチを焼いてしまうので
上の子がいる時は下の子の相手はほぼお世話の時だけになっています。

その分 夜間や、上の子が幼稚園・保育園に行っている間は
しっかり下の子とスキンシップをとっています。

上の子がいるとなかなかきちんと対応できない寝グズリなども
下の子と2人だけのときはあやしたりしています。

上の子への接し方

突然 現れた赤ちゃんの存在に上の子が不安を覚え、
対応に困ることが出てきますよね。

「自分も赤ちゃんに戻りたい」と言ったり、
今まで出来ていたことを「やって」と言ったり。

筆者が実際に どう返そうか?どう対応しようか?
と悩んだ内容ごとにまとめました。

下の子を羨ましがる
今まで出来たことをやらない
上の子が下の子を受け入れられるようにする方法は?
※知りたいことをクリックでその部分まで飛びます



下の子を羨ましがる

長男は次男に対して好意的ではありましたが、
「赤ちゃんばっかりズルイ」「自分も赤ちゃんに戻りたい」と言うこともありました。

怒られないし、保育園にも行かない、
ベビーベッドなど用意してもらっている次男を羨ましく感じたのだと思います。

そういう時は
・上の子も赤ちゃんの時は同じだったということ
・下の子を特別扱いしているわけではないこと
・オヤツを食べたり、お友だちと遊んだりできる今の方が楽しいと思うよ、ということ

などを伝えていきました。



やりとりの一例をお見せします。

長男

赤ちゃんばっかりズルイ

→次男のために何か用意したり、次男は保育園に行かない状況に対して
こう言うことがありました

みまそら

長男が赤ちゃんのときも同じようにしていたんだよ

みまそら

これは長男が赤ちゃんの時に使っていたものだよ

そして一緒に長男が赤ちゃんのときの写真を見たりして
次男が特別なわけではないことを伝えていきました。


長男

自分も赤ちゃんに戻りたい

みまそら

赤ちゃんに戻りたいの?でも赤ちゃんはオヤツも食べないし、ずっと寝たまんまだよ。
今の方が楽しいと思うよー

「赤ちゃんに戻りたい」という気持ちを否定せずに、
今も楽しいことがたくさんあるよ、ということを淡々と伝える

こんなことを繰り返しているうちに「赤ちゃんに戻りたい」とは言わなくなりました。

長男が赤ちゃんのときの写真を一緒に見て「可愛いね」と言ったり
「あなたの赤ちゃんの時はこうだったんだよ」とお話して
長男も赤ちゃんの時 すごく可愛がられていたことを伝えると嬉しそうでした。



今まで出来ていたことをやらない

今まで一人で出来ていたことを「やって」と言ったり、抱っこを求めてきたり。

2人育児が始まって余裕がない状態でつい「自分で出来るでしょ」と言いたくなると思います。

でも上の子が一番 環境の変化に戸惑っていたり、寂しさを抱えているんですよね。

「甘え」には対応していきましょう。
甘えは親の愛情を欲している時です。

やって欲しいということは出来るだけ対応してあげたいですね。

下の子がグズっていても、少し待っていてもらって
上の子の相手をするように心がけるくらいが良いと思います。

私も下の子が家に来たばかりの時は出来る限り対応し、
上の子の態度が落ち着いてきたら少しずつまた自分で出来るように促していきました。

抱っこやおんぶ、遊び相手などは今でも極力 断らないように意識しています。

寂しい思いをさせているからとオモチャを際限なく与えたり、
約束やルールを守らなくても叱らないのは「甘やかし」になってしまいます。

悪いことはきちんと伝えていきましょう。



上の子が下の子を受け入れられるようにする

お腹の中にいた赤ちゃんが急に自分の目の前に現れて、
いきなりお兄ちゃん・お姉ちゃんになってね、というのは難しいものです。

ママやパパですら、少しずつママ・パパになっていくのですから。

意識していたのは、
出来るだけ上の子と下の子が触れ合う機会を作っていくこと

愛情ホルモンのオキシトシンは、スキンシップを取ることで双方に分泌が促されます。
赤ちゃんに危険がなければ積極的に触れ合わせて、関係を深めてあげたいですね。

私が行っていたこと

・オムツを持ってきてもらったり、下の子に関する簡単なお手伝いを頼む
・「抱っこしたい」という時にはサポートしながら抱っこしてもらう
・お兄ちゃん(お姉ちゃん)を見ると嬉しそうだね、と赤ちゃんの気持ちを代弁する
・下の子を撫でていたり、少し触ってるだけでも
「遊んでくれたの?ありがとう」「優しいね」と褒める
・「お兄ちゃんなんだから」は言わない。

上の子に疎外感を与えない

ママが下の子をお世話している間、上の子は寂しさや疎外感を感じやすいと思います。

そのため、出来るだけ上の子に疎外感を与えないように意識していることがあります。

・授乳中は長男と目を合わせたり、会話する
・次男を可愛がるのは長男がいないとき

ママも手を抜きながら2人育児乗り切ろう

赤ちゃんのお世話に、上の子のフォロー。
ママも休む間もなく大変ですよね。

出来れば周囲の人に協力してもらうのが一番ですが、
なかなか頼れる人がいない方もいらっしゃると思います。

私も最初のうちは「子供たちのこと以外は頑張らない!」と決めて
少し休んだり、上の子と一緒にオヤツ食べたりしながら乗り越えていきました。

手を抜けるところは抜いて、ママもストレス発散しながら
乗り越えていきましょう!

まとめ

・上の子優先は出来るだけ
ただし何もかもを優先しなさい、ということではない。

・下の子は多少泣かせても大丈夫
ただし泣かせすぎるとギャン泣きに繋がったりするので臨機応変に。
上の子がいないところでめちゃくちゃ可愛がろう。

・上の子が下の子を受け入れられるようにフォローする
触れ合わせたり、お世話のお手伝いをしてもらうと上の子も下の子に情が湧きやすい。

・ママも頑張りすぎないこと、頼れるものは頼ること
心の安定が一番 大事!

\ご飯作れなーい!って時の救世主/

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